家のサクランボ(アメリカンチェリー)です。
この10年ほど、毎年実が色づき始めると鳥たちに食べられていたのですが、今年は鳥があまり興味を示しませんでした。(特にオナガ)。早くから葉が茂ったので見えなかったとか。
それでどうやら、久しぶりにわが家で収穫できそうです。
そんなサクランボの色づく過程をどうぞ。
最近開発した、「望遠にして接写する」という新しい技術によるものです。
(相変わらずのガラ携ですが。)

品種は忘れましたが結構大玉で赤くなるので「ビング」かもしれません。
家族の話によると鳥も結構来てるとか。
もう既に甘くなっているそうです。

ウニ
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