コンテナガーデン
クリスマスももう直ぐ終わり。
店には既に正月っぽいコーナーができてました。
盆栽松と盆栽ウメのコーナーです。


黒松の盆栽は、たいそう立派なものが鎮座ましてます。

近年の天候不順で、ガーデニング熱が冷めつつあると言われています。
確かに猛暑、厳寒、干ばつに豪雨と、近年の天候異変はガーデニングどころか、人間の生活そのものを脅かしているように思えます。でもきっと、人類のことですから、いずれはそれにもうまく順応していくんでしょう。
で、近未来のガーデニングとは、と考えると、「インドア」や「コンテナガーデン」がキーワードになっているような気がします。
コンテナガーデンをベランダや室内で楽しむ、これなら天候に左右されないですから。
そこで次の写真を一枚。

これは以前に、店のミニチュアガーデン講習会で生徒さんが作った作品です。
これはちゃんとしたコンセプトがあって、立派なガーデニングの手順を踏んでいます。
年月をかけて熟成して、シンボルツリーが上の写真の黒松のようになったら、たいそう立派なガーデンだと思いませんか?
ウニ
店には既に正月っぽいコーナーができてました。
盆栽松と盆栽ウメのコーナーです。


黒松の盆栽は、たいそう立派なものが鎮座ましてます。

近年の天候不順で、ガーデニング熱が冷めつつあると言われています。
確かに猛暑、厳寒、干ばつに豪雨と、近年の天候異変はガーデニングどころか、人間の生活そのものを脅かしているように思えます。でもきっと、人類のことですから、いずれはそれにもうまく順応していくんでしょう。
で、近未来のガーデニングとは、と考えると、「インドア」や「コンテナガーデン」がキーワードになっているような気がします。
コンテナガーデンをベランダや室内で楽しむ、これなら天候に左右されないですから。
そこで次の写真を一枚。

これは以前に、店のミニチュアガーデン講習会で生徒さんが作った作品です。
これはちゃんとしたコンセプトがあって、立派なガーデニングの手順を踏んでいます。
年月をかけて熟成して、シンボルツリーが上の写真の黒松のようになったら、たいそう立派なガーデンだと思いませんか?
ウニ
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